2013年10月17日(木)
FX:ドル全面安、FRBの量的緩和縮小の先送り観測から売られる
[場況]
ドル/円:97.88、ユーロ/ドル:1.3676、ユーロ/円:133.88 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。米財政問題がひとまず決着したことを受けて市場の注目が30日のFOMCに移る中、政府機関の影響を受けて米国の景気が減速する恐れが高い中、量的緩和の縮小開始は当面先送りになるとの見方からドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京朝に99円台をつける場面が見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。ロンドン時間に入ったあたりからは下げ足を速め、あっさりと98円を下抜け。NYの午前中には97.70円まで下げ幅を広げる場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京から1.35ドル台前半から半ばにかけてジリ高の展開。ロンドンからNYにかけては買いが加速、1.36ドル台後半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されるような場面も見られず、高値圏での推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、133円台前半まで値を下げたものの、その後はジリジリと値を回復。東京午後には134円台に迫るまでに値を回復した。
Posted by 松 10/17/13 - 17:41



