2013年10月22日(火)
米失業率、9月は7.24%に低下
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 13年9月 | 前月比 | 13年8月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 7.24% | ↓ 0.04 | 7.28% | 7.3% | |
| 労働力人口 | 155559 | ↑73 | 155486 | ||
| >就業者 | 144303 | ↑133 | 144170 |
米労働省が発表した9月の失業率は7.24%となり、前月の7.28%から低下した。2008年11月以来の低水準を更新し、市場予想も下回った。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月から7万3000人増加した。3ヶ月ぶりのプラス転換。ただし、労働力人口への参加率が前月比横ばいの63.2で、2ヶ月連続で1978年8月以来の低水準だったことになる。非労働力人口は13万6000人増加。4ヶ月連続アップだが、プラス幅は3ヶ月ぶりに小さい。労働力人口には含まれないものの、仕事を求めている向きは、前月から12万2000人減った。2ヶ月連続の前月比マイナスとなりながらも、減少数は8月より縮小。
労働力人口のうち就業者は前月比較で13万3000人の増加に転じた。労働力人口の中で就業者が占める比率は前月と同じ58.6。失業者は3ヶ月連続で前月を下回ったが、6万1000人と7月や8月に比べて減少幅が縮んだ。27週間以上の長期失業者は14万4000人減少に転じ、4月以来の大きな落ち込みとなった。
Posted by 直 10/22/13 - 08:40



