2013年10月22日(火)
株式:低調な雇用統計で緩和縮小観測一服して買い進む、相場上昇
[場況]
ダウ工業平均:15,467.66↑75.46
S&P500:1,754.67↑10.01
NASDAQ:3,929.57↑9.52
NY株は上昇。低調な雇用統計を背景に量的緩和の縮小観測が一服したため、相場は強含み、S&P500が最高値を更新した。雇用統計で非農業部門雇用数が予想を下回り、緩和的な金融政策維持するとの見方が浮上。株式市場への資金流入期待が高ま利、朝方から買いが進んだ。また、デュポンなど決算絡みの買いも相場上昇に寄与した。
前夕に好決算を発表したネットフリックスが買いから利食い売りにシフトするなど一部ハイテク株の下落が響く場面もあった。このためき、相場はピッチの速い上昇で始まったが、午前の取引中ごろに値を消す展開となり、NASDAQ指数は下げに転じた。しかし、金融政策の見通しを手掛かりにした買いの流れは切れず、ダウ平均、S&P500はプラス圏での推移を維持。しかも、午後には改めてしっかりと本日のレンジ上限に向けて上がった。最終的に、ダウ平均が反発し、9月19日以来の高値で終了。S&P500は5日続伸となり、また4日連続して記録を塗り替えた。NASDAQ指数は、朝方の下げから午後に回復。S&P500とともに5連騰で引け、終値が2000年9月8日以来の高水準である。
Posted by 直 10/22/13 - 16:49



