2013年10月30日(水)
株式:FOMC声明受け出尽くし感で相場反落、S&P500が5日ぶり下落
[場況]
ダウ工業平均:15,618.76↓61.59
S&P500:1,763.31↓8.64
NASDAQ:3,930.62↓21.72
NY株は反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)による金融緩和政策の現状維持を受けて売りが膨らんだ。FOMCの政策据え置きが予想通りだったうえ、今後の方針や景気判断および見通しが前回と大きな違いもなく、出尽くし感につながった。取引の早い段階で緩和的な金融政策の継続を先取りした買いの展開だったのから、昼前にFOMCの発表をにらんで慎重姿勢が強まって売り台頭。さらに、FOCMの声明後で売りに弾みがついた。
相場は続伸で始まるも、限定的な上昇だった。FOMCの決定を見極めたいと慎重な空気が強まり、この結果、午前の取引中にマイナス転落。昼にかけてじりじりと下落し、午後のFOMC声明発表に続いて下げ幅が拡大した。ダウ平均は約100ドル安。間もなくして下げ渋ったが。それでも、最後までマイナス圏で推移した。S&P500が5日ぶりの下落となった。
Posted by 直 10/30/13 - 16:52



