2013年10月31日(木)
株式:金融政策巡っての利食い売りで相場続落、前月比は上昇
[場況]
ダウ工業平均:15,545.75↓73.01
S&P500:1,756.54↓6.77
NASDAQ:3,919.71↓10.91
NY株は続落。金融政策の行方に気を揉み、売り圧力が強まった。前日に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)声明は市場の期待ほどハト派寄りでなく、さらに本日朝にシカゴビジネス指標が予想も上回る上昇だったのを受け利食い売りが膨らんだ。クレジットカード大手ビザの決算も重石だった。
相場は取引の早い段階の小動きから下落となった。下値で買いも入り、昼にかけて持ち直し。ダウ平均は前日終値近くでの推移を経て、一時、上昇となったが、買いも続かず結局下がった。S&P500、NASDAQ指数はダウ平均以上に小じっかりとする場面をみながら、やはり引けにかけて軟化した。ダウ平均とS&P500が24日以来の安値で引け、NASDAQ指数の終値は23日以来の低水準だった。ただし、前月との比較では、主要株価指標揃って2ヶ月連続の上昇を記録した。
Posted by 直 10/31/13 - 16:48



