2013年10月31日(木)
債券:シカゴ指標の改善で緩和縮小先送りの見方一服、売り膨らむ
[場況]
10年債利回り:2.539↑0.032
債券は続落。シカゴビジネス指標が予想も上回る上昇となったのを背景に売りが進んだ。指標改善で量的緩和の縮小先送り観測をやや一服させた。このため、早朝の時間外取引から買いが集まり、そのまま通常取引で流れを続けていたのが、売りにシフト。相場も弱含みに転じた。
10年債利回りは朝方に低下し、2.5%も下回っていたのが、シカゴのデータ発表に続いて急速に上昇した。前日の最高水準も超え、昼前に2.57%と約1一週間ぶりの高水準を更新。午後にやや伸びも鈍りながら、2.5%台半ばと前日より高いまま引けた。
Posted by 直 10/31/13 - 17:01



