2014年07月02日(水)
金融不安対応での金融政策変更必要ない・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は2日の講演で、金融不安に対応するために金融政策を変更する必要はないと述べた。金融システムの一角でリスクテークが増えていることを認識しながらも、物価の安定化と最大限の雇用の目標に向けた政策方針からそれるべきではないとの見方である。一方、社債のスプレッドが例外的に縮小していることやレバレッジド・ローン市場の融資基準が弱まっていることなどを懸念要因に挙げ、規制による対策に支持を示した。また、世界的に低金利の環境が当面必要となるならより金融システムの強化が必要とした。
Posted by 直 7/2/14 - 15:14



