2014年07月03日(木)
14/15年ブラジル小麦生産、前年比で14.6%増加・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2014/15年度(10-9月)小麦生産は630万トンの見通しとなった。前年から14.6%の増加になり、増反が背景にある。ブラジル政府がサバンナでの生産拡大を推奨しており、南部や南東部に比べて規模こそ小さいが、中西部のセラードと呼ばれるサバンナの作付は前年から17%の増加という。
2014/15年度の国内需要は食用・種子・工業用で4.6%増え、飼料用とあわせて前年比4.4%増の1190万トンと予想される。輸入見通しが700万トンで、前年度の推定730万トンを下回る。期末在庫の見通しに関すると、2013/14年度の205万1000トンから245万1000トンに積み増しになることを示した。
Posted by 直 7/3/14 - 10:47



