2014年07月03日(木)
FX:ドル高、強気の雇用統計を受けてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:102.19、ユーロ/ドル:1.3609、ユーロ/円:139.08 (NY17:00)
為替はドル高が進行、雇用統計で失業率が大幅に低下、非農業雇用数が予想を上回る伸び伸びとなったのを受け、FRBが早期利上げに踏み切るとの見方が強まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけては101円台後半のレンジ内での小動き、雇用統計の発表を前に様子見気分の強い展開となった。雇用統計発表後は買いが加速、102円台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は再び動意が薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.36ドル台半ばを中心にもみ合う展開。NYに入ってからはECB理事会で前月に打ち出した追加緩和策が維持されたことや、米雇用統計の強気サプライズを受けて売りが加速、1.36ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、1.36ドルを中心とした狭いレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では139円をやや上回ったあたりでの小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まったものの、流れを作るには至らず。NY朝には再び139円近辺まで売りに押し戻された。その後は雇用統計の発表やECB理事会の決定にも大きな反応は見られず、同水準での推移が続いた。
Posted by 松 7/3/14 - 17:20



