2014年07月07日(月)
スペイン冬穀物生産、干ばつで17%の減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、スペインで高温乾燥の影響から2014/15年度の冬穀物生産が前年から落ち込む見通しとなった。3月から国内の降水量は前年や過去平均を下回っており、また4月から6月にかけて比較的気温が高かったことも土壌表面を乾燥させたことが要因。スペインの農務省の冬穀物生産見通しは1609万9000トンで、前年から17.0%の減少。小麦だけで前年比11.2%減の675万1000トンとみられるという。また、地元の農協や組合ACCOEによる冬穀物や小麦の予想は農務省以下である。このほか、2014年のコーン作付の公式見通しが前年から2.5%減少して42万8000ヘクタールだが、アタシェは、さらに落ち込む見方もあることを指摘した。
Posted by 直 7/7/14 - 09:58



