2014年07月08日(火)
原油:続落、リビア輸出港再開見通しなどで売り進む
[場況]
NYMEX原油8月限終値:103.40↓0.13
NY原油は続落。リビアの輸出港再開見通しを背景にした需給の緩みを懸念し、またイラク情勢が不安定でも石油供給への影響は限定的とみられるために、売りが進む展開となった。夜間取引から売り圧力が強く、通常取引でも流れを引き継いだ。朝方に一時的な買い優勢の場面もあったが、すぐに売りに戻った。8月限は上下に大きくぶれてから、昼にかけて下げ幅を拡大し始めた。午後も一段と下がり、一時、103ドル割れに迫った。その後、売りは一服したが、小幅戻すだけで、軟調に取引終了となった。
Posted by 直 7/8/14 - 16:25



