2014年07月08日(火)
株式:続落、利食い売りに決算控えて慎重ムードも重石に
[場況]
ダウ工業平均:16,906.62↓117.59
S&P500:1,963.71↓13.94
NASDAQ:4,391.46↓60.07
NY株式は続落。目新しい材料に乏しく、最近の高値更新など強気の値動きが続いた後で利食い売りが進んだ。本日の取引終了後にアルコア決算など、企業の決算発表が始まることから慎重な空気も強く、相場に重石だった。相場は朝方から弱含み、特にダウ平均やS&P500が下げ足の速い動きで始まった。下落ペースが落ち着いても値下がりは継続。
相場は午後に下げ渋る場面もあったが、戻りは極めて限られ、結局は主要株価指標揃って本日のレンジ下限近くで引けた。ダウ平均は3日ぶりに1万7000ドルを下回り、S&P500とともに6月30日以来の安値引け。NASDAQ指数の終値は6月26日以来の低水準になった。
ダウ平均の終値は117.59ドル安の1万6906.62ドルとなり、S&P500が13.94ポイント安の1963.71、ナスダック総合指数は60.07ポイント安の4391.46だった。通信、ハイテク、ヘルスケアなどほとんどのセクターが下げた中、公益だけは上昇した。
Posted by 直 7/8/14 - 17:34



