2014年07月14日(月)
FX:円安、株高の進行受け、安全資産としての需要が後退
[場況]
ドル/円:101.54、ユーロ/ドル:1.3618、ユーロ/円:138.29 (NY17:00)
為替は円安が進行。世界的に株高が進み投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての需要が後退した円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では101円台前半の狭いレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、101円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼前には101.60円台まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、株高の進行を支えに高値圏でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドルを挟んだレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.36ドル台半ばまで一気に値を伸ばした、その後はやや売りに押し戻され、NYに入ってからは1.36ドル台前半での推移、昼にかけては売り圧力が強まる場面も見られたが、下落は限定的。午後に入ってからも1.36ドルをやや上回ったあたりでの小動きが続いた。ユーロ/ドルは東京では137円台後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると買いが加速、138円台半ばまで値を伸ばした。その後は買いも一服、NYに入ってからは138円台前半を中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 7/14/14 - 17:37



