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2014年07月15日(火)

株式:相場まちまち、金融決算支援でもイエレン発言で上値重い
  [場況]

ダウ工業平均:17,060.68↑5.26
S&P500:1,973.28↓3.82
NASDAQ:4,416.39↓24.03

NY株式市場でダウ平均は小幅続伸した一方、S&P500とナスダック総合指数が反落した。朝方に発表されたJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスなどの決算は支援材料になりながら、イエレン連邦準備理事会(FRB)が議会証言で小型株やバイオテクノロジー、ソーシャルメディア株がやや割高との見方を示し、上値に重くのしかかった。この結果、相場はまちまちの展開だった。

決算を手掛かりに相場は上昇して始まったが、間もなくしてイエレン議長の証言草稿を受けて売りに転じた。特にナスダック総合指数の下落が速く、昼には4400を割り込む場面もあった。ただ、午後には下げ一服。S&P500、ナスダック指数はマイナス圏から戻りきれなかったが、ダウ平均は前日終値を超えて小高く終わった。

ダウ平均の終値は5.26ドル高の1万7060.68ドルとなり、S&P500が3.82ポイント安の1973.28、ナスダック総合指数は24.03ポイント安の4416.39だった。ヘルスケアや生活必需品、エネルギーの下げが目立った一方、金融や通信、公益は上昇した。

Posted by 直    7/15/14 - 18:04 

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