2014年07月16日(水)
FX:ユーロ小幅安、欧州株の上昇にもかかわらずジリジリと売られる
[場況]
ドル/円:101.67、ユーロ/ドル:1.3523、ユーロ/円:137.48 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。ポルトガルの銀行に対する財務不安が後退、銀行銘柄を中心に欧州株が大きく買い進まれる中にもかかわらず、ユーロはジリジリト値を下げる展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、101円台後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入っても特に大きな変化は見られず、同水準での推移が続いた。経済指標の発表や、株価の動向にもほとんど反応することはなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い。午後からロンドン時間にかけて徐々に売り圧力が強まる格好となり、NY早朝には1.35ドル台前半まで値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、NYに入ってからも上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京朝には138円近辺で推移していたが、午後からロンドンにかけて売り圧力が強まり、NY早朝には137円台後半まで値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、NY午後には137円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/16/14 - 17:15



