2014年07月17日(木)
FX:円全面高、ウクライナ情勢不安高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:101.17、ユーロ/ドル:1.3525、ユーロ/円:136.84 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。ウクライナ東部でマレーシア航空機が墜落、撃墜された可能性も報じられる中で、同国の情勢が改めて緊迫するとの懸念が浮上、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京からジリジリと売りに押される展開、ロンドンでは101円台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、昼前にマレーシア航空き墜落のニュースが伝わると改めて売りが加速、午後遅くには101.10円まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、1.3540ドルまで上昇する場面も見られた。NYに入ると一転して売りが優勢、中盤には1.3510ドルまで値を下げる場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらなかった、マレーシア航空機墜落のニュースにも、大きく反応することはなかった。ユーロ/円は東京からやや売りが優勢の展開、ロンドンでは137円台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ってからもしばらくは同水準での推移、マレーシア航空機墜落のニュースが伝わると改めて売りが加速、午後遅くには136円台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/17/14 - 17:16



