2014年07月18日(金)
印UP州製糖所協会、政府支援ない場合は砂糖生産停止の意向示す
[砂糖]
インドの経済紙によると、ウッタルプラデシュ州製糖所協会(UPSMA)は州政府に宛てた書簡で、セクター救済を求め、支援がない場合に砂糖生産を停止する意向を示した。政府はこれまで砂糖きびの最低買付価格改定や製糖所に対する補助金などを検討する姿勢をみせながら、協議すら行っていないと非難。一方で、製糖所の砂糖在庫を差し押さえ、砂糖の競売などを行っており、この結果、地元の格付け会社が相次いで製糖所を格下げしているとした。また、銀行が融資を渋っていることを指摘し、来年の赤字も必至という。
UPSMAはこうした状況を考慮し、2014/15年度の稼動を決めるために政府に最終要請することにしたことを示した。政府には7月23日までに2013/14年度の砂糖きび価格に対して砂糖きび100キログラム当たり9ルピーの助成金、7月31日までには砂糖の収入75%に基づいた砂糖きびの買付価格などの設定を求め、実施されない場合には即座に製糖所の稼動を止める計画を明かした。
Posted by 直 7/18/14 - 13:55



