2014年07月22日(火)
FX:ユーロ安、ECBが緩和的政策進めるとの観測が改めて売り誘う
[場況]
ドル/円:101.45、ユーロ/ドル:1.3465、ユーロ/円:136.58 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ウクライナやパレスチナ情勢といった地政学リスクに手掛かりを見出せない中、ECBがこの先緩和的な政策を進めるとの見方が改めて材料視される格好となり、ユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、101円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからは大きな動きも見られず、NY朝には消費者物価指数のコア部分の伸びが予想を下回ったことを受けて売りが膨らむ場面も見られたが、すぐに買いが集まりもとの水準まで値を戻した。午後からはやや売りが優勢、101.40円台でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台前半の狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.34ドル台後半まで一気に値を下げた。NYに入ってからは改めて売り圧力が強まる格好となり、1.3460ドルまで下げ幅を拡大。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では137円台前半での小動き。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、137円を割り込むまでに値を下げた。NYに入ると改めて売りが優勢となり、午後には136円台半ばまで下げ幅を拡大しての推移となった。
Posted by 松 7/22/14 - 17:21



