2014年07月23日(水)
インド砂糖生産、降雨不足でも2500万トンに増加見通し
[砂糖]
インドの複合企業ムルガッパ・グループの会長はメディアに対し、モンスーンの降雨不足であるにもかかわらず、2014/15年度(10-9月)の国内砂糖生産が2500万トンと前年から増加の見通しを示した。政府の砂糖輸入関税引き上げが増産に寄与しているとコメント。マハラシュトラ州やカルナタカ州で需給がやや緩む可能性を示唆した。ただ、ウッタルプラデシュ州の生産見通しは不透明とも認識した。モンスーンに関すると、この2週間で降水量の不足分が縮小していることを指摘した。向こう3週間の展開を見守る必要があるとしながらも、さらなる改善もあり得ると述べた。
国内の主要砂糖会社EIDパリーはムルガッパの傘下である。
Posted by 直 7/23/14 - 09:25



