2014年07月23日(水)
FX:全般小動き、狭いレンジ内で方向感なく上下繰り返す
[場況]
ドル/円:101.48、ユーロ/ドル:1.3462、ユーロ/円:136.61 (NY17:00)
為替は全般に小動き。ウクライナ東部で同国の戦闘機2機が親ロシア派勢力に撃墜されるなど、情勢緊迫に対する懸念が円に対する安全資産としての需要を高める一方、S&P500が再び最高値を更新するなど、株高の進行が投資家のリスク志向を後押しする格好となり、ドル、円、ユーロ共に狭いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、ロンドンではウクライナ情勢に対する不安から一時101.30円まで値を下げる場面も見られた。しかしNYに入ると株価がしっかりと推移する中で101円台半ばまで値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.34ドル台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入っても大きな動きは見られず、同水準でやや上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、136円台半ばまで値を下げての推移となった。ロンドンではやや上下に大きく振れるようになったもの、特に大きな流れにはつながらず。NYには要ると株価がしっかりと推移する中で買いが優勢となり、136円台後半までレンジを切り上げた。
Posted by 松 7/23/14 - 17:15



