2014年07月24日(木)
米Nダコタ州春小麦クロップツアー、西部・北部のイールド改善
[穀物・大豆]
米ノースダコタ州の2013年硬質春小麦クロップツアーは23日に西部や北部を回り、イールドが48.4ブッシェルと推定され昨年のツアーでの45ブッシェルからの上昇を示した。レンジで24-83.9ブッシェルという。また、冬小麦やデュラム小麦もあわせたイールド推定は47.ブッシェルで、やはり前年の44.6ブッシェルを上回る。北西部にあるコルファクス市の農家は、作柄は良好で、病害もほとんどみられないとコメント。それでも、天候面で油断はできないと述べ、またシーズン終盤にかかると日照時間が減ってくることを指摘し、高タンパク質を確保しにくくなるとの見方を示した。ツアーを主催する小麦品質評議会のハンコック氏も、イールドが高い収穫ではたんぱく質の比率が下がりやすいと述べた。
Posted by 直 7/24/14 - 08:49



