2014年07月24日(木)
2014年インドコーン生産、2200万トンに減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、インドの2014年コーン生産は2200万トンと前年から9%減少する見通しとなった。前年に過去最高の生産を記録してイールドがより平均手粋な水準に戻るとの見方である。2009年から2013年の過去5年平均2133万2000トンを上回る見通しだが、4月の報告での22300万トンからは下方修正。6月から7月初めにかけてのモンスーンの降雨が平均以下であるために作付が大幅に遅れたという。7半ば以降はより正常な降雨パターンに戻っていることも指摘した。
FAOはこのほか、2014年の小麦収穫が6月までに終わり、生産が公式に前年比3%増の9590万トンとみられていることを示した。過去5年平均の8734万8000トンも上回る。作付が6%増加し、また天候に恵まれたことや十分な灌漑用水、設備投資が寄与して記録的なイールドになったとしている。
Posted by 直 7/24/14 - 09:29



