2014年07月24日(木)
原油:反落、地政学リスクがやや後退する中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油9月限終値:102.07↓1.05
NY原油は反落。ウクライナやパレスチナ情勢で特に市場の不安を高めるような事件が見られない中、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。IMFが今年度の世界経済成長見通しを引き下げたことも弱気に作用した。9月限は夜間取引から売りが優勢、103ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。朝方には失業保険申請件数の強気サプライズを受けて買いが集まる場面も見られたものの、プラス圏を回復するのが精一杯。中盤以降は断続的にまとまった売りが出る格好となり、最後は102ドル割れを試す形で取引を終了した。
Posted by 松 7/24/14 - 15:11



