2014年07月25日(金)
米Nダコタ州春小麦クロップツアー、イールドは48.6Buで過去最高
[穀物・大豆]
米ノースダコタ州の2013年硬質赤色春小麦クロップツアーで、春小麦のイールド推定は48.6ブッシェルと、前年の44.9ブッシェルを上回り、過去最高になった。24日のツアー最終日だけで49.4ブッシェル。冬小麦やデュラム小麦もあわせたイールドは48ブッシェルとみられ、これも過去最高更新という。ツアーはまた、害虫や病害もほとんど見付からなかったことを報告。ただ、生育が遅れており、収穫がまだ4-6週間先であることが懸念という。
ノースダコタ州の農家代表は収穫規模だけでなく、作柄も良好と述べ、また収穫までにたんぱく質も上がるとの見方を示した。今週の降雨が悪影響を及ぼすことはなく、また、目先は生育に適した予報となっているという。それでも、収穫まで天候に左右されるのに十分な時間があること、また病害リスクもあることを認識した。一方で、州内の羽化による病害管理が改善しているとも評価した。
Posted by 直 7/25/14 - 08:50



