2014年07月25日(金)
15年ブラジルコーヒー生産、6年ぶり低水準となる可能性・CNC幹部
[コーヒー]
ブラジルコーヒー評議会(CNC)のプレジデントはブルームバーグに対し、2015年の国内コーヒー生産が干ばつ要因から4000万袋を下回り、2009年以来の低水準となる可能性を示した。政府データによると、生産の9割以上を占める南東部では、1-2月に過去80年間で最も少量の降雨にとどまったという。このを受けてコーヒー樹が生育不良に陥り、来年度の生産が細るとの見方である。コーヒー調査機関Procafeが見越すブラジルの2014年コーヒー生産は4010万-4330万袋で、CNCのプレジデントは予想レンジの下限にとどまるとコメント。2015年の生産は世界需要を満たすものの、2年連続の不作で在庫は大きく縮小すると述べた。
Posted by 直 7/25/14 - 10:56



