2014年07月28日(月)
豪州小麦生産、NSW州北部やQL州で水不足の懸念・地元銀
[穀物・大豆]
米ブルームバーグによると、ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州北部とクイーンズランド州でまだらの降雨と土壌水分不足に悩まされており、小麦生産への影響が懸念されることを示した。また、地元の関係者の間では目先の最大懸念がエルニーニョ現象であることを指摘。南半球での春先にはイールドが低下する可能性を示した。ただ、ニューサウスウェールズ州の南部、またサウスオーストラリア州、ビクトリア州、ウェスタンオーストラリア州の生育状況は良好とコメント。ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)も、ニューサウスウェールズ州北部やクリーンズランド州の水不足問題を挙げる一方、国内南部のイールドが平均以下になり得るとの見方である。ただ、南部でもエルニーニョ現象の影響懸念も示した。
Posted by 直 7/28/14 - 11:32



