2014年07月29日(火)
FX:ドル高、FOMCの声明発表を前にFRBの早期利上げ観測強まる
[場況]
ドル/円:102.12、ユーロ/ドル:1.3408、ユーロ/円:136.92 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCの声明発表を前に、米景気が順調に回復する中でFRBが早期利上げに踏み切るとの見方を手掛かりにドルを買う動きが相場を主導した。ドル/円は東京の午前中は101円台後半での小動き。昼にかけて102円を試すまでに買いが集まったが、ロンドンに入ると101円台後半まで売りに押し戻された。その後改めて買い意欲が強まり、NY朝には102円の節目を上抜け、そのまま102.10円台まで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したままでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.34ドル台前半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると急速に売り圧力が強まり、1.34ドル割れを伺うまでに値を下げた。午後からは売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1.34ドルをやや上回ったあたりで上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、137円をやや下回ったあたりのレンジ内でもみ合う展開。NY朝には137円を超えて買い進まれる場面も見られたが、直後には売りに押し戻され136.70円まで値を崩した。中盤にかけては値動きも落ち着き、再び137円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 7/29/14 - 17:19



