2014年07月30日(水)
債券:反落、予想上回るGDPで早期利上げの可能性に着目して売り
[場況]
債券は反落。4-6月期実質国内総生産(GDP)が予想を上回る伸びだったのを受け、利上げ時期が前倒しされる可能性に着目した売りが膨らんだ。夜間取引からの流れを引き継いでもみ合い相場だったのが、GDPの発表後に急速に弱含んだ。午後に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明は、住宅市場の回復が依然として鈍いことを認識しながらも、雇用や物価に対する見方がやや進み、この結果、相場も声明発表に続いていったん買いが集まってもすぐに売りが再開した。10年債利回りは朝方から2.5%台に上昇。2.57%と今月半ば以来の高水準をつけ、FOMC後に一時、上昇幅が縮小しても結局は本日のレンジ上限に戻った。
Posted by 直 7/30/14 - 17:57



