2014年07月31日(木)
14/15年度世界コーン生産見通し、600万トン引き上げ・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度のコーン生産見通しを9億6300万トンから6億6900万トンに引き上げた。米国をはじめ北半球で生育に適した環境にあるのが上方修正につながったとしている。しかし、前年の9億7400万トンには依然として届かない。
2014/15年度の世界消費予測は100万トン引き上げて9億5100万トンとした。前年比1.5%増加。食肉やでんぷん需要が堅調なことや価格下落、潤沢な供給により飼料用と工業用の消費が過去最高を更新する見通しを示した。また、食用需要も押し上げるとの見方である。期末在庫予想はは1億8000万トンから1億8700万トンに引き上げた。前年の1億6900万トンから積み増しになる。2014/15年度の貿易量見通しは100万トン引き上げて1億1600万トンとした。また、2013/14年度も1億1800万トンから1億2000万トンに上方修正。
Posted by 直 7/31/14 - 10:56



