2014年07月31日(木)
株式:大幅下落、ダウ平均が2月3日以来の大きな落ち込み
[場況]
ダウ工業平均:16,563.30↓317.06
S&P500:1,930.67↓39.40
NASDAQ:4,369.77↓93.13
NY株式は大幅下落。欧州のデフレ懸念やポルトガルの金融機関の財務不安、米格付け会社がアルゼンチンを一部債務不履行と認定など海外情勢に気を揉み、また米国では雇用コスト指数の上昇が進み早期利上げの可能性を意識して、売りが殺到する格好となった。前夕に発表されたイエルプ決算など一部の業績ニュースに失望したのも響き、この結果、ダウ平均が2月3日以来の大きな落ち込みを記録した。
相場はピッチの速い下げで始まり、そのまま昼にかけてほぼ一本調子の下落となった。午後にいったん下げ止まったが、取引終盤に改めて弱含み。ダウ平均が300ドルを超える下落によって、5月22日以来安値で引けた。S&P500の終値は6月4日以来の低水準である。また、本日で7月が終わり、ダウと平均S&P500は6ヶ月ぶりの反落になった。ナスダック総合指数も大幅安で終了。
ダウ平均の終値は317.06ドル安の1万6563.30ドルとなり、S&P500が39.40ポイント安の1930.67、ナスダック総合指数は93.13ポイント安の4369.77だった。ヘルスケアからエネルギー、通信、公益と業種を超えての下落となった。
Posted by 直 7/31/14 - 17:50



