2014年10月29日(水)
FX:ドル高、FOMCでの債券買い取りプログラム終了で買いが加速
[場況]
ドル/円:108.89、ユーロ/ドル:1.2629、ユーロ/円:137.53 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCで労働市場のしっかりとした回復を理由に債券買い取りプログラムの終了が決定されたことを受け、ハト派的な決定に期待していた向きが一斉にドルを買い戻す展開となった。ドル/円は東京では108円台前半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると108円割れを試すまで売りに押される場面も見られたが、基本的にはFOMCを前に様子見気分の強い展開が続いた。NYに入っても特に大きな動きは見られず。午後に入るとFOMCの声明発表を受けて買いが加速、108円台後半まで一気に値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.27ドル台前半での小動き、ロンドンに入ってからはやや値幅が広くなったものの、新たな流れにつながるような動きは見られなかった。NYに入ると1.27ドル台後半まで値を切り上げての推移。FOMC後は売り一色の展開となり、1.26ドル台前半まで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京では137円台後半でもみ合う展開。ロンドン朝にかけては売りが膨らみ137円台前半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、137円台後半まで値を戻した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には一時138円うぃおつけるまで上げ幅を拡大、午後からは一転して売りが優勢となり137円台半ばまで値を下げての推移となった。
Posted by 松 10/29/14 - 17:46



