2015年04月01日(水)
株式:続落、低調な経済指標で景気に慎重な見方から売りの展開
[場況]
ダウ工業平均:17,698.18↓77.94
S&P500:2,059.69↓8.20
NASDAQ:4,880.23↓20.66
NY株式は続落。朝方発表されたADPの民間雇用データが予想以下の増加だったことや米供給管理協会(ISM)製造業指数の低下など低調な経済指標で、景気の先行きに慎重な見方が重石となった。ただ、2日後には雇用統計の発表を控え、また1-3月期企業決算の発表が来週から始まることから一本調子の売りも早々に手控えられた。
相場は急速な下落で開始しながら、すぐに下値で買い戻しもあって下げ渋った。売りの流れは続いたため、そのまま午後にかけて限定的な下げで推移。最終的にダウ平均とS&P500、ナスダック総合指数揃って4営業日ぶりの安値で引けた。
ダウ平均の終値は77.94ドル安の1万7689.18ドルとなり、S&P500が8.20ポイント安の2059.69、ナスダック総合指数は20.66ポイント安の4880.23だった。S&P500業種別株価指数はまちまちで、10業種中ヘルスケアや工業など5業種が下落し、通信サービス、エネルギーなどの5業種が上昇した。
Posted by 直 4/1/15 - 17:38



