2015年04月08日(水)
ブラジルサントス港からの大豆輸出に火災の影響懸念
[穀物・大豆]
ブラジルのサントス港近くの燃料貯蔵タンクで起きた火災の影響から同港からの大豆輸出がスローダウンする見通しが報じられた。火災は2日に発生し、ほかのタンクにも引火。地元当局によると、8日時点でまだ完全鎮火には至っていない。このため、港への交通規制が行なわれており、輸出向け大豆の輸送が制限されている。油種加工業協会(Abiove)のエコノミストは7日にロイターに対し、現時点での港内の大豆在庫では予定された輸出量を満たすことが出来ないとの見方を示した。当局の計画通り10日まで交通規制が続くと、大豆出荷が正常化するのは12日以降と述べた。サントス港にはCopersucarやコサンのロジスティクス子会社Rumoの砂糖ターミナルもあるが、両社とも鉄道で砂糖が運ばれており、輸出への影響は小さいとコメントした。
Posted by 直 4/8/15 - 13:06



