2015年04月13日(月)
15/16年ブラジル砂糖きび生産は前年比3.1%増加、CONAB
[砂糖]
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は13日、2015/16年度の国内砂糖きび生産が6億5461万3400トンになるとの初回見通しを発表した。前年度の推定6億3476万7000トン(修正値)から3.1%の増加となる。作付予測が907万400ヘクタールで、前年から0.7%と僅かな増加。イールドは前年度の7万495キログラム(同)から7万2170キログラムに上昇するとした。なお、2014/15年度の生産、イールドはそれぞれ昨年12月時点で見越していた6億4209万5200トン、7万1308キログラムから引き下げた。作付は900万4500ヘクタールで据え置いた。
2015/16年度の砂糖生産見通しは3735万4000トンとなった。3635万9500トンから3556万200トンに引き下げ、2014/15年度の推定からは5.0%増加する。エタノール生産に関しては、2014/15年度の推定を286億6410万リットルから286億5662万リットルに引き上げ、2015/16年度は291億9914万リットルに増えると予想した。
生産の大半を占める中南部の2015/15年度砂糖きび収穫予測は前年比3.0%増の5億9267万7100トンとした。作付が0.5%増えて801万6000ヘクタール、イールドは7万3937キログラムと前年の7万2123キログラム(修正値)を上回るとみる。中南部の2015/16年度砂糖生産予測は3372万500トンと、前年から5.4%増加となる。エタノール生産は前年比1.4%増の291億9914万リットルの見通し。
Posted by 直 4/13/15 - 08:43



