2015年04月17日(金)
株式:大幅続落、中国空売りの影響やギリシャ債務問題で売り進む
[場況]
ダウ工業平均:17,826.30↓279.47
S&P500:2,081.18↓23.81
NASDAQ:4,931.81↓75.98
NY株式は大幅続落。中国政府が機関投資家に空売り用貸し株を承認したことを背景に中国株の需給を懸念し、また、ギリシャの債務不安も強まって売りの展開に終始した。欧州の株安も重石。またアメリカン・エキスプレスが前夕に発表した決算の影響で売りを浴び、ダウ平均を押し下げる格好となった。
相場は急速な下げで始まり、ダウ平均が早々に1万8000ドル、ナスダック号指数は5000を割り込んだ。間もなくしてペースこそ落ち着きながらも軟調な推移を続け、午後に改めて弱含んだ。ダウ平均が一時、約350ドルの下落となった。引けにかけて若干戻したが、それでも3月25日以来の大幅安で、2日以来の安値引け。S&P500とナスダック総合指数の終値は7日以来の低水準を記録した。週ベースでもダウ平均とS&P500、ナスダック揃って反落した。
ダウ平均の終値は279.47ドル安の1万7826.30ドルとなり、S&P500が23.81ポイント安の2081.18、ナスダック総合指数は75.98ポイント安の4931.81だった。S&P500業種別株価指数で、全10業種が下がり、情報技術や金融、生活必需品、工業の下落が目立った。
Posted by 直 4/17/15 - 17:31



