2015年04月21日(火)
FX:ドル小幅高、指標発表ない中でFRBの利上げ観測が買い誘う
[場況]
ドル/円:119.65、ユーロ/ドル:1.0735、ユーロ/円:128.46 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。米国で主要経済指標の発表がない中、FRBが年内にも利上げに踏み切るとの見方が改めて買いを呼び込む格好となった。ユーロはECBがギリシャの銀行への緊急融資を縮小するとの見方が浮上する中、同国の財務問題に対する懸念が改めて売りを呼び込んだ。ドル/円は東京では119円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドンでは朝方119円台後半まで急伸した後、119円台前半まで押し戻されるなど、不安定な相場展開が続いた。NYに入ると再び買いが集まったが、やはり早々に息切れ。中盤以降は119円台半ばから後半のレンジ内で値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半のレンジ内で推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.06ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は一転して買いが優勢となり、NY朝には1.07ドル台を回復、中盤にはそのまま1.07ドル台後半まで値を伸ばした。午後からは値動きも一服、1.07ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では128円台前半でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には127円台半ばまで値を下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には128円台後半まで値を回復。午後からは上昇も一服となり、128円台半ばまでレンジを切り下げての推移が続いた。
Posted by 松 4/21/15 - 17:31



