2015年04月21日(火)
株式:ダウ平均反落、採用銘柄の決算不調が響く
[経済指標]
ダウ工業平均:17,949.59↓85.34
S&P500:2,097.29↓3.11
NASDAQ:5,014.10↑19.50
NY株式市場でダウ平均は反落。ダウ平均の採用銘柄であるデュポン、トラベラーズ、ベライゾン・コミュニケーションズが発表した決算に失望売りが膨らみ、ダウ平均を押し下げる格好となった。同じダウ銘柄であるユナイテッド・テクノロジーズは好決算で上昇し、このためダウ平均は寄り付き時に上昇したが、間もなくして低調な決算絡みの売りに押されて下げに転じた。午後も一段安で、最終的にS&P500とともにマイナス引けとなった。
一方ナスダック総合指数が続伸し、3月20日以来の高値で引けた。構成比率の高いハイテクやバイオテクノロジーの上昇が寄与し、朝方からしっかりと推移した。
ダウ平均の終値は85.34ドル安の1万7949.59ドルとなり、S&P500が3.11ポイント安の2097.29、ナスダック総合指数は19.50ポイント高の5014.10だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーや公益、素材など10業種中7業種が下がり、ヘルスケア、一般消費財、生活必需品は上昇した。
Posted by 直 4/21/15 - 17:33



