2015年06月04日(木)
金:続落、ギリシャ懸念が後退する中で売り圧力強まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,175.2↓9.7
NY金は続落。ギリシャの債務問題に関する債権国との交渉が、ギリギリのところでまとまるとの楽観的な見方が強まる中で安全資産としての需要が後退、投機的な売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、昼前には1,170ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まったものの、1,170ドル台半ばまで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。
Posted by 松 6/4/15 - 14:42



