2015年08月21日(金)
コーン:反落、前年に続く豊作観測が強まる中で売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:377-1/4↓5-1/4
シカゴコーンは反落。クロップツアーのレポートでアイオワ州やミネソタ州のイールド推定が前年を上回ったことを受け、生産が前年に続いてかなりの豊作になるとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。中国の景気減速懸念から世界的に株安が加速する中、消費国の需要が伸び悩むとの見方も弱気に作用した。12月限は夜間取引では前日終値を中心に、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、370セント台後半まで一気に値を下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/21/15 - 16:46



