2015年12月01日(火)
金:小幅反落、ドル安好感し買い先行も最後は利上げ観測が重石
[場況]
COMEX金2月限終値:1,063.5↓1.8
NY金は小幅反落。ドル安の進行を支えに買いが先行する展開となったものの、最後は今月のFOMCで利上げが決定されるとの見方が改めて重石となる中で値を下げた。2月限は夜間取引では買いが先行、中国の製造業PMIの悪化などが安全資産としての需要を呼び込む中、1,070ドル台までレンジを切り上げた。ロンドンに入ったあたりから徐々に売りが優勢となり、通常取引開始後は1,060ドル台半ばまで下落。その後は不安定な上下を繰り返す展開が続いたが、売りの勢いは衰えず、引けにかけては1,060ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/1/15 - 14:33



