2015年12月01日(火)
FX:ドル安、FRB利上げ後の利上げペースが遅くなるとの見方が重石
[場況]
ドル/円:122.87、ユーロ/ドル:1.0632、ユーロ/円:130.62 (NY17:00)
為替はドル小幅安。次のFOMCで利上げが行われたとしても、その後の利上げのペースが極めて穏やかなものになるとの見方が改めて強まる中、ドルは上値の重い展開となった。ドル円は東京午前にまとまった売りが出て、122.60円台まで値を下げたものの、その後は123円をやや割り込んだあたりまでレンジを戻しての推移。ロンドンに入ると買いが改めて優勢となり、123円台を回復した。NYではISM製造業指数の弱気サプライズを受けて、再び122円台後半まで反落。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買う向きもなく、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.06ドル台を回復。その後一旦は売りに押し戻されたものの、NY朝にかけて再び騰勢を強める格好となり、1.06ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京午前に130円を割り込むまで値を下げる場面が見られたものの、その後は徐々に値を回復、ロンドンに入ると130円台半ばまで一気に値を伸ばす格好となった。NY朝には130円台後半まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたが、午後からは130円台半ばから後半のレンジまで値を戻しての推移となった。
Posted by 松 12/1/15 - 17:49



