2015年12月02日(水)
ブラジル・パラナ州で多雨による農産物生産への影響懸念
[穀物・大豆]
ブラジルのパラナ州でエルニーニョ現象に伴う多雨により農産物生産への影響が懸念されていると報じられた。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、すでに23件の大豆さび病感染が見付かっており、地元の研究者は、降雨が続く場合にタイムリーな殺菌剤の塗布が行われず、感染が広がることを警戒している。また、小麦やオオムギの生育にダメージをもたらしており、パラナ州の農業当局は、小麦の生産見通しを340万トンと当初の400万トンから引き下げた。小麦のイールド低下だけでなく、品質も落ちて飼料用にしか向かないとしている。
Posted by 直 12/2/15 - 13:28



