2015年12月03日(木)
株式:大幅続落、市場予想下回るECB緩和規模やISM指数が重石
[場況]
ダウ工業平均:17,477.67↓252.01
S&P500:2,049.62↓29.89
NASDAQ:5,037.53↓85.69
NY株式は大幅続落。欧州中央銀行(ECB)が追加金融緩和を行ったものの、市場予想を下回る規模だったのに失望し、売りが膨らんだ。朝方発表された米供給管理協会(ISM)非製造業指数の低下もマイナスに作用。取引の早い段階では売りがまだ限定的だったのから、昼にかけてペースが速まっていった。
寄り付きの相場は下げてもすぐに戻すなど値動きが小さかったが、その後は弱気の展開となった。ほぼ一本調子で下落となり、引けにかけてやや下げ渋りながらもダウ平均とS&P500が11月13日以来の安値引けである。ナスダック総合指数の終値は11月17日以来の低水準となった。
ダウ平均の終値は252.01ドル安の1万7477.67ドルとなり、S&P500が29.89ポイント安の2049.62、ナスダック総合指数は85.69ポイント安の5037.53だった。S&P500業種別株価指数で、全10業種が下落し、中でもヘルスケアやエネルギーの下げが大きかった。
Posted by 直 12/3/15 - 17:36



