2015年12月04日(金)
原油:反落、OPECの生産据え置き決定受け再び40ドル割れ
[場況]
NYMEX原油1月限終値:39.97↓1.11
NY原油は反落。OPEC総会で減産が見送られたことを嫌気、世界市場における大幅な供給過剰がまだかなりの期間続くとの見方を手掛かりに投機的な売りが膨らんだ。1月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、早朝には42ドルに迫るまで値を回復しての推移となった。朝方にはOPECが減産ではなく増産を決定するとの噂が流れ、40ドルを割り込むまで急落。津上取引開始後は売りも一服、40ドル台後半まで買い戻される場面も見られたが、OPECの生産据え置き決定が伝わると改めて売りが優勢となり、最後は僅かながらも40ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 12/4/15 - 16:19



