2015年12月04日(金)
FX:ドル反発、強気の雇用統計受け買い集まる
[場況]
ドル/円:123.08、ユーロ/ドル:1.0882、ユーロ/円:133.90 (NY17:00)
為替はドルが反発。米国の11月雇用統計が予想をより強気の内容となったことを受け、ドルがしっかりと買い進まれる格好となった。ドル/円は東京では122円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンではやや下値を切り上げる格好となった。NYに入ってからは雇用統計の発表を受けて123円台前半まで一気に値を回復、その後は売りに押し戻されるなど、しばらく不安定な上下を繰り返す格好が続いたが、中盤以降は123円台前半の水準で値動きも落ちついた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半を中心とした、やや広いレンジ内での推移。ロンドンにかけては売りが優勢となり、1.08ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.09ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りが加速、昼過ぎには1.08ドル台半ばまで値を下げた。午後遅くには1.08ドル台後半まで値を回復、値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では133円台後半を中心とした幅広いレンジ内での推移、ロンドンでは売りに押され、133円台前半まで値を下げた。NYにはいると改めて買い意欲が強まり、134円台半ばまで値を回復。その後は再び売りに押し戻される格好となり、134円をやや割り込んだあたりでの推移となった。
Posted by 松 12/4/15 - 18:16



