2015年12月08日(火)
砂糖:続落、レアル安やブラジルの圧搾の好調さ背景に売られる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.00↓0.30
NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ブラジルの11月後半の砂糖きび圧搾が好調だったことを背景にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、その後プラス圏を回復しての推移。朝方には15セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、Unicaが発表したブラジル中南部の圧搾レポートがやや弱気の内容だったことも嫌気される格好となり、15セントを割り込むまで一気に値を崩した。中盤にかけては売りも一服、15セント台前半までレンジを戻しての推移、最後は再び売りが優勢となり、15セント割れを試す形で取引を終了した。
Posted by 松 12/8/15 - 13:29



