2015年12月09日(水)
金:小幅高、市場全体に不透明感高まる中で投機的な売り買い交錯
[場況]
COMEX金2月限終値:1,076.5↑1.2
NY金は小幅高。原油の急落によって市場全体の先行き不透明感が改めて固まる中、株価の動きにつれて投機的な売り買いが交錯する展開となった。2月限は夜間取引では買いが先行、ドル安の進行が支えとなる中、通常取引開始後には1,080ドル台半ばまで値を伸ばす展開となった。その後は株が値を下げるのを嫌気する形で売り圧力が強まり、1,070ドルを割り込むまでに値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/9/15 - 14:37



