2015年12月10日(木)
FX:対ユーロ中心にドル反発、FOMC控え利上げ観測改めて下支え
[場況]
ドル/円:121.51、ユーロ/ドル:1.0940、ユーロ/円:132.95 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドルが反発。FOMCを来週に控え、米国の利上げ観測が改めてドルの下支えとなる中、前日のドル安の反動もあって買いが集まった。ドル/円は東京では121円台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンでは買いが優勢となり、121.80円台までレンジを切り上げた。NY早朝には一転して売りに押される展開となり、121円台前半まで反落。中盤にかけては121円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後には株式市場の上昇を支えに121.60円台まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル近辺でやや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.09ドル台半ばまで値を下げた。NYに入ってからは値動きも鈍くなったものの、売り圧力が緩むことはなく、午後には1.09ドル台前半まで下げ幅を拡大しての推移となった。ユーロ/円は東京では133円台後半での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、13円を割り込むまでに値を下げた。NYに入ってからは売りも一服、133円を中心としたレンジ内でもみ合う展開、それ以上大きな動きが見られることはなかった。
Posted by 松 12/10/15 - 17:35



