2015年12月11日(金)
原油:続落、OPECの減産見送りきっかけとした売りの流れが継続
[場況]
NYMEX原油1月限終値:35.62↓1.14
NY原油は続落。先のOPEC総会で減産が見送りとなったことをきっかけとした売りの流れが継続、世界市場における供給過剰がかなりの期間続くとの見方を背景に2009年2月以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には36ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、早々に36ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには35ドル台前半まで値を崩した。引けにかけては下げも一服、35ドル台後半での推移が続いた。
Posted by 松 12/11/15 - 15:34



