2015年12月15日(火)
FX:ドル高、FOMC声明前に利上げ観測が改めてドル買い呼び込む
[場況]
ドル/円:121.66、ユーロ/ドル:1.0928、ユーロ/円:132.95 (NY17:00)
為替はドル高が進行、FOMCの声明発表を翌日に控え、利上げ観測が改めてドル買いを呼び込む格好となった。原油や株の上昇もドルの下支えとなった。ドル/円は東京では120円代後半を中心にもみ合う展開、午後には売りが優勢となる場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、121円台を回復した。NYでは米株の上昇につれて更に買いが集まる格好となり、昼前には121円台後半まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったが、高値圏での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には1.10ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンに入ってからは、一転して売りに押し戻される展開となり、1.10ドルを割り込むまでに反落。NYに入っても売りの流れは止まらず、昼には1.09ドル割れをうかがう辺りまで値を下げた。午後には下げも一服、1.09ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、133円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは133円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。NYに入っても軟調な流れが継続、昼には132円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 12/15/15 - 17:40



